「後悔先に立たず」でも人は常にチャレンジする生き物なのである。 Pt. 2
Pt.1にて説明したように
iPhone用のカメラ・レンズを購入しました。
余談ですが、後ろに写って居るように先日購入したポップコーンも残っています。
早速、自分のiPhone 6 Plusに着けようと思います。
さて、ここで聞きたいのが、皆様はiPhoneにケースを着ける派ですか?
それとも着けない派ですか?
小生はiPhoneの新しいバージョンが出るその都度、新モデルを購入し、
使い古したモデルは中古で市場に放出しています。
そんな中古品を高価格にて販売する際、綺麗に越した事はないので
常に頑丈なケースを歴代のiPhoneに装着しています。
そんな小生がiPhone 6 Plus用に選んだケースはこれです。
完璧なガードです。一ミリの油断もありません。
確実に0.01以上の厚みで、重さもかなり増してくれます。
曙関が小錦にアップグレードした感じです。
例えれば、ジオングに足が着いた感じです。無駄にガードしてくれます。
ケースにレンズは使えないのでは無いかと心配していたのですが、
このレンズはクリップ型のレンズなので勝手に、イケる
と思っていました。
思い込みってすごいですね。
こんな感じです。
早速装着してみたいと思います。
ワクワクドキドキ
「あれ…
これって
隙間空いてない…?」
もーーーしーーーかーーーしーーーてーーー
つーーかーーえーーなーーいーー
パターーん?
いこーる
お金…損した…?
という気持ちがフッと湧いてきましたが
写真を取るとちゃんとなっているはず!
というわけの分からない自信を持って写真を取ってみました。
(自宅のキッチンです)
「ほーーー…これが魚眼ね。
うん。魚眼ってこういう角できるし
まぁ、いい感じじゃない?」
(実際には不安になりつつあります)
そこでレンズを広角に変えてみました。
「角がちょっと微妙だけどいい感じじゃない?」
と思い
レンズ無しの写真もとって見ました。
キタ━(゚∀゚)━!
広角すごい!
広く撮れてる!
びっくり!
これはイケてる!
...と思ったのですが、
有ることに気づいてしまったのです。
その有る事とは
iPhoneのカメラを横にとれば普通に
素敵な広角写真撮れるんじゃない?
と思って、撮って見ました。
はい
レンズ無しより
よっぽど素敵に撮れてました。
広く撮れていながら
しかもシャープ!
目の付け所だけではありません。
というわけで
レンズは到着一日目にして
二度と使われないと思われます。
皆様も何かを購入するときにはお気をつけあれー
今日の取材費 レンズ代 283円
今迄の合計 -693円
余談ですが、amazonでこのレンズの値段をチェックしたら
251円に下がっていました。 (;´д`)トホホ…